« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

年の瀬、浅草・酉の市と羽子板市

 も~い~くつね~るとお正月~♪ 毎年同じことを言っているが今年もあと僅かとなってしまった。今年は久々に浅草大鳥神社酉の市(三の酉)に行った。東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から国際通りを浅草方面へぶらり~。子供の頃、おふくろに連れられ行ったものだ。当時は冷たい雨が降ってすごく寒いと言う記憶がある。地球温暖化のせいか今年は暖かい・・・

Toshinose3

不景気だから人出が少ないかと思ったがどうやらその逆。不景気だからこそ縁起を担ぐ人が多く参拝客でごった返しだった。神社参道入り口では入場制限も。

Toshinose1

商売繁盛願って~よ~っ ちゃちゃちゃっ!ちゃちゃちゃっ!ちゃちゃちゃっちゃ!あよいしょ!ちゃちゃちゃっ!ちゃちゃちゃっ!ちゃちゃちゃっちゃ!もういっちょ!ちゃちゃちゃっ!ちゃちゃちゃっ!ちゃちゃちゃっちゃ!どうも~ やっぱり江戸っ子は三本締めだね!“関東一本締め”などと誰が言ったのか?

すれ違う人の会話、「ね~四の酉っていつ?」「おまえ馬っ鹿じゃねーの!」「え~なんで?」「あのな~」

Toshinose5

12月17日・18日・19日は浅草浅草寺で羽子板市(歳の市)が行われる。毎年決まった店で一個5,000円の羽子板を買う。ついに17個目になる。男、女と交互に買っている。昨年は山本勘助、今年は“女ねずみ小僧”を買った。「月もおぼろに白魚の指に小判は黄金色、いつか一度は命を張って男心もいただくつもり」。あっ鼠小僧だ!ピーーピーー「御用だ御用だ!」

Toshinose4

変わり羽子板?今年はプロゴルファー石川遼と故赤塚不二夫の天才バカボン。

Toshinose2

来年のいい年でありますように・・・

次回は、「だべ~キャンパーふたり旅」の巻

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陶磁器の街多治見、うだつの町並美濃の旅・・・Ⅳ

和紙すき体験、美濃を訪ねる
 多治見市から高速東海循環に乗り美濃へと向かった。次に訪れたのは美濃和紙の里会館。妻と幸子さんが和紙すき体験に挑戦。

Tajimi17

マニュアル化された指導で質問に対する回答に愛想がない。楓の葉を三枚添え係員が更にもう一枚薄い紙を重ねる。

Tajimi18

機械で水分を吸いとりアイロンの化け物ような温められた鉄板に張り付け待つこと10分で出来上がり。作った和紙は美濃という種類。そう言えば学生の頃アルバイト先でのし紙のサイズを示す言葉に美濃判というのを思い出した。なるほど!やがて和紙は完成、何に使うのか決まってはいないが自分で作ったものは何よりも愛着が湧くものだ。

Tajimi19

道の駅「美濃にわか茶屋」から歩いて7~8分、日暮れのうだつの町並美濃を歩く。秋の陽はつるべ落とし、そろそろ陽もくれる頃。しばしうだつの町並みを散策する。やがてそれぞれの軒先に和紙を使ったランプが灯され寒空の中、仄かな温もりを感じさせてくれた。

Tajimi20

翌日、再びうだつの町並みを歩く。車が停まっていない風景は朝早くでないと見ることが出来ない。

Tajimi21

旧今井家住宅美濃史料館の庭に水琴窟がある。江戸時代に考案されたもので茶室の入り口などの地下に小さな穴をあけた瓶を逆さに埋め込んだもの。瓶の穴から落ちる水の音が瓶の中で共鳴し澄んだ音を奏でる。現在の水琴窟は当時の技術を忠実に再現した物。

Tajimi22_3

小坂家住宅は地酒を販売する酒蔵。みのにしき「さんやほう」720ml1,260円也。

帰りの東名高速道路は途中まで長距離ながら順調に走った。ところが大井松田IC付近から渋滞30km。雨が降り出し視界は悪くなる。とにかく安全運転を!

次回は、年の瀬、酉の市と羽子板市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陶磁器の街多治見、うだつの町並美濃の旅・・・Ⅲ

 道の駅志野織部にて地元野菜を売るおばちゃんを冷やかしているとあれこれ沢山買い込んでしまった。気を良くしたおばちゃんから売り物にならない大根や枝付きの柿をいただいた。

Tajimi12

新鮮な野菜、もぎたての柿を買うのについサイフのひもがゆるくなる。

Tajimi13

枝付きの柿(渋柿?)をただでくれた。

Tajimi14

 道の駅の高台に陶器卸売り団地「織部ヒルズ」がある。80件余の問屋の中に小売りしている店が4~5件ある。早速中を覗いて見ることにした。やすい物から高い物までさんざん眺めた挙げ句一つも買うこと無く店を出た。

Tajimi16

 虎渓山付近から急な坂を登ると陶芸体験ができる虎渓窯なる窯元がある。受付を済ませ妻と幸子さんが挑む。妻は夫婦茶碗にぐい呑みの三点を作った。作れば作るほど料金が増える仕組みになっていて財布と相談した結果ぐい呑みを断念、夫婦茶碗を残した。

次回は、美濃うだつの街へ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陶磁器の街多治見、うだつの町並美濃の旅・・・Ⅱ

  古い佇まい、蔵を修復し陶器の販売、ギャラリー、喫茶店が立ち並ぶ本町オリベストリートを散策する。まずは食事処「蔵」で腹ごしらえ。「うつわ邸」に入ってみる。古い建物の座敷に所狭しと陶器や雑貨がディスプレイされ訪れた人の目を楽しませてくれる。何気無く手にしたうつわの感触、柄がいいと思えばかなりの値がついている。美濃焼きとは志野、織部といった釉薬によって幾つかの種類があるそうだ。手に入れても使わずに飾りになるだけだから買うのを断念した。

Tajimi5_2

「うつわ邸」内の座敷には美濃焼の人気陶芸家の器が所狭しと並んでいる。写真、緑色の釉薬の皿、器は織部焼。

Tajimi6

 カフェギャラリー万年青(おもと)に立ち寄る。カウンターに席をとり珈琲を注文する。地元では名の知れた陶芸作家が手掛けた珈琲カップに茶褐色の液体が注がれカウンターに置かれた。一つのサイホンに一人前の珈琲を上等なカップで飲む。今までに味わったことのない実に美味い珈琲に感動。

Tajimi7_3

Tajimi8

 向かいの「東風庵(こうちあん)」で猫を被写体にした作品を拝見。猫の自由に生きる姿を表現した作品が古い家の座敷に展示されている。

Tajimi9

幸兵衛窯・・・1804年から七代続く多治見の窯元。ペルシャ風のデザインが主。

Tajimi10

裏手には立派な登り窯がある。

Tajimi11

 盃美術館・・・広々としたスペースに陶芸体験コーナーや石窯ピザを食べさせるレストランが併設されている。美術館内撮影禁止にも関わらず遠慮なく作品を撮ってしまった。

次に向かったのは、道の駅志野・織部。後日公開

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陶磁器の街多治見、うだつの町並美濃の旅・・・Ⅰ

 多治見市観光協会から送られた観光資料を眺めているうちに見所一杯の魅力に引かれ、現地までかなりの距離になるが思い切ってS澤氏と出かけることにした。

 土曜の朝、諏訪湖サービスエリアを出発。更に145キロ走り多治見インターチェンジに到着した。ETC搭載のおかげで半額料金でゲートを通過した。

Tajimi1

 まず最初に訪れたのは虎渓山永保寺。11月下旬、山の紅葉は終わってもここでは見事な彩りを見せていた。

Tajimi2

 写真は観音堂。2003年9月に本堂、庫裏が火災に遭い消失した。2007年には庫裏が再建され、本堂はまもなく完成予定だそうだ。折角の紅葉が工事中で景観を損ねていた。

Tajimi3

 塀の瓦には「虎渓山」の文字が描かれている。

Tajimi4

 永保寺の裏手に「神言会多治見修道院」がある。近道を案内するナビに従って間もなく到着。タイミングよく院内で結婚式が行われていた。売店を覗いたり時間をつぶしているとやがて式はお開きとなり野外での祝福が始まった。幸せそうな二人を拝見、多治見修道院を後にした。

次回は、オリベストリートを散策、窯元を訪ねる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »